COMPANY

TSUBUについて

VISION

アグリテック×再⽣エネルギーで
脱炭素社会を⽬指す

世界規模で地球温暖化が進み、日本でも「2050年までに温暖化ガス排出をゼロ」目標が打ち出されました。「カーボンニュートラル※」の必要性が高まり、多くの企業でも炭素排出量ゼロの取り組みが必要とされています。TSUBU株式会社は、「アグリテック×再生エネルギー」で脱炭素社会を実現していきます。

※カーボンニュートラル:何かを⽣産したり、⼀連の⼈為的活動を⾏った際に、排出される⼆酸化炭素と吸収される⼆酸化炭素が同じ量である、という概念。
VISION

MISSION

SLOC(分散型経済社会)を実現

01

耕作放棄地の利活⽤や雇⽤創出をもたらし、
SLOC(分散型経済社会)を実現

太陽光を活⽤した「菌床しいたけ⾃家発電農園」を起点に、農業⼈⼝の減少や賃⾦格差、地⽅の雑種地や電⼒⾼騰等、様々な社会課題を解決へと導くエコシステムの構築を⽬指していきます。

クリーンな世界を実現

02

バイオマス発電による再⽣可能エネルギーを創出し、
クリーンな世界を実現

太陽光を活⽤した「菌床しいたけ⾃家発電農園」を展開し、 菌床しいたけ栽培従事者に対して、設備、栽培マニュアル、販路、周辺業務を担う労働⼒などをセットで提供します。その過程で⽣じる使⽤済み菌床をチップ化し、バイオマス発電燃料として共有します。⽣産から⽣じる廃棄を活⽤したエネルギーを創出し、クリーンな世界を⽬指します。

MESSAGE

代表メッセージ

TSUBU株式会社 代表取締役 佐藤 晃⼀

農業とIoTを組み合わせながら再生エネルギー事業を進化させていく

私の原点として、母が難病を患った際に話していた「70歳を過ぎたら健康な人でも5万円を稼ぐことが難しい」という発言があり、高齢や障がいがあることで生じる労働格差・所得格差を無くしたいという強い思いが創業の一番のきっかけとなりました。
自らの経験を生かしながら辿り着いたことは、農業とIoTの組み合わせは色々な可能性があり、更に再生エネルギー事業への進化に繋げることが出来るというものです。
この市場規模はとてつもなく大きく、大きいからこそ事業の推進においては、何より透明性を第一に考える必要があり、例えばブロックチェーンを用いたトレーサビリティによりあらゆる数値を見える化しあらゆる点においてクリーンといえる世界を目指しています。

TSUBU株式会社 代表取締役
佐藤 晃⼀

COMPANY PROFILE

会社概要

会社名
TSUBU株式会社
設立日
2018年4月26日
代表者
佐藤 晃一
資本金
7,910,000円
業務内容
・IoT技術を利用したアグリテックモデル事業
・再生エネルギー事業、およびコンサルティング事業
・農業生産・加工・流通事業
・アグリテックワーカーの人材育成
拠点
【本社】
〒141-0001
東京都品川区北品川五丁目5番15号大崎ブライトコア4階

【アグリコワーキング深谷】
〒366-0041
埼玉県深谷市東方571-1